長らくお休みしてらしたこのブログがついに更新されました。

おめでとう!!!です。個人的に。
ほんっっと続かないな・・・だめだめです。
せっかくいい機会を得たので更新しようと思います。
この2カ月のあいだにたくさんのことがありました。
そして、私がどうしても書きたいシリーズもまだ書き終わってません。
どれから片付けるか考えたときに、
とりあえず今日はこれから。

【El regalo de la Pachamama】 です。(邦題:パチャママの贈り物)
(京都シネマで2月12日まで公開中。※1日1回のみ!!)
友人Aの日記を見てからどうしてもどうしても見たくて、遂に行ってしまいました。
以下、ネタばれになるので、見に行く予定のある人は読まない方がいいかと★
感想は、「よかった」です。
感動したとかおもしろかった、よりも、
「よかった」が一番しっくりくる映画だったと思います。
ボリビアのウユニ湖をはじめ、ケチュア民族の村やポトシ鉱山等を舞台に、
そこに住む人々(特に少年)の生活に焦点を当てて描いた温かい物語。
いや、ウユニ湖って、どうしても行きたかった場所なんです。
で結局行けずにアルゼンチンのJujuy州のPurmamarcaで妥協したところなんです。
まずはそれが見れてよかった
です。

です。さらに、実際に現地の人々が生活している様子とか。
インカ文明の文化が大好きな私にとっては最高でした。
現在失われつつあるケチュア語もいっぱい聞けて幸せでした。
これを通して興味を持つ人が増えて、保護にも力がもっと入ればいいのにと願います。
グアラニーもそうだけど、いくら言葉は日々進化するものだと言っても、
それがなくなってしまうのは悲しいこと。
(てかところどころスペイン語単語が入ってたのは、
日本語話しながらミーティングとか言う様に、スペイン語をそのまま使っているのか、
それともケチュア語と一緒なのか似ているからなのかわからなかったですけど。)
・・・てかこれでケチュア語じゃなかったらどうしよう笑
でも。。。
途中、観光事業をやるおじさんが出てきて(スペイン語で話す)
塩湖で働くのは時代遅れだからホテルで働かないか?
給料も倍にするぞ、って言うんですけど、
もちろん私はもう主人公やそのパパに感情移入してるわけで、
は?何言ってるん?先祖代々伝わってきた家業やで?とか思うわけです。
大地の母=パチャママをはじめ、信じてきたものを今も信じ続けて
自然と共に生きる、素晴らしい文化をなくすつもりか!とか思うわけです。
でも、よく考えたら、こういうことって経済成長とか開発援助とか、
今先進国と言われているような国に”追いつこう”とした結果
出てくることだと思うんです。
いいのかそれで?
政治の安定を図るために経済成長?
政治を安定させたところで人は幸せになるのか?
車が入れない、リャマしか入れないような山に住んでいる人たちが??
現地で話されている言葉を使おうともしない人たちの手によって??
何が幸せかって結局個人の自由やのに。
また、リャマはやはりかわいかったです。
あの飾りたちは目印だったんだと知りました。
でも実は、Purmamarcaの塩湖では、実際にそこで働いている人を見なくて。
(塩の彫刻を観光客用に作っているartesaniaの人たちはいたけど。)
あの塩湖が「美しい」だけじゃなく、人々の生活を支える大切な「実用性」を備えた
ものだという当たり前のことに気付かされ、
またもや自分の考えの弱さ?に反省。
塩湖だけじゃなくて、他の景色も。
鉱山のストーリーは現実味があって心が痛みました。
なんて説明したらいいのかわからないんですけど、
まとめるととにかく、「好きだから行きたい」ってかなり自己中だなと思いました。
行ってどうするんだ?何するんだ?
そこに実際の生活があって、それを見て何がしたいんだ??
結局全て自分のため?
そんなことまで考える必要ってないのかな。
それじゃあ楽しい旅行全部否定しちゃうことになる気がするし。
また実際に現地に生きていない自分が
他人の幸せとか将来考えて政治がどうだの社会がどうだの言う権利ないやん。
じゃあ勉強してどうすんねん。
と自分の興味&勉強をちょっと全否定してしまいました。
これは勉強する目的をそこに設定しなければ済むことかな。
うーーーん。
と結局いつものように、考えがまとまらない方向です。
ただ、大好きな中南米の(今回は南米だけど)こういう映画がいっぱい出て、
それをきっかけにいろんな人が興味を持ってくれたら嬉しいなと
何様!?的な、そんな感じです。
いろいろ矛盾してるような論理的思考にかけてるような感じですが、
ありのまま思ったことを書きました。
では、またー。
←超見にくい地図。黒くなってるところ。


Elvy Yost (本名 Laura Vivian Yost)










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